感情

感情

ຂ້ອຍມີຄວາມສຸກ
[ khoi mi khwam suk ]

私は幸せです。

ຂ້ອຍເສຍໃຈ
[ khoi sia chai ]

悲しいです。

ຂ້ອຍສູນ / ຂ້ອຍຮ້າຍ
[ khoi sun / khoi hai ]

怒っています。

ຂ້ອຍຕົກໃຈ
[ khoi tok chai ]

驚きました。

ຂ້ອຍຢ້ານ
[ khoi yan ]

怖いです。

ຂ້ອຍເປັນຫ່ວງ
[ khoi pen huang ]

心配しています。

ຂ້ອຍຄຽດ
[ khoi khiat ]

ストレスを感じています。

ຂ້ອຍຕື່ນເຕັ້ນ
[ khoi tuen ten ]

ワクワクしています。

ຂ້ອຍອາຍ
[ khoi aai ]

恥ずかしいです(照れています)。

ຂ້ອຍເຫງົາ
[ khoi ngao ]

寂しいです。

ຂ້ອຍຮັກເຈົ້າ
[ khoi hak chao ]

愛しています。

ຂ້ອຍຄິດຮອດເຈົ້າ
[ khoi khit hot chao ]

あなたに会いたいです(恋しいです)。

ຂ້ອຍພູມໃຈໃນໂຕເຈົ້າ
[ khoi phum chai nai to chao ]

あなたを誇りに思います。

ເສຍດາຍນໍ
[ sia dai no ]

残念ですね。

ຂ້ອຍຜິດຫວັງ
[ khoi phit vang ]

がっかりしました。

Cultural notes

ラオス語で感情を表現することは非常に詩的であり、その中心には「心」や「精神」を意味する単語 ໃຈ(チャイ)が常に存在します。ラオスの人々は感情をただ感じるのではなく、「心」の状態として表現します。例えば、幸せな時は「私には幸せがある」という意味で ຂ້ອຍມີຄວາມສຸກ(コーイ・ミークアムスック)と言います。逆に悲しい時は、直訳すると「心を失う(壊れる)」となる ຂ້ອຍເສຍໃຈ(コーイ・シアチャイ)を使います。驚いた時は「心が落ちる」 ຂ້ອຍຕົກໃຈ(コーイ・トックチャイ)となります。このような言語表現は、ラオス社会がいかに内面の平和を大切にしているかを示しています。喜びや、相手を誇りに思う気持ち(ຂ້ອຍພູມໃຈໃນໂຕເຈົ້າ - コーイ・プームチャイ・ナイトーチャオ)、誰かに会いたい気持ち(ຂ້ອຍຄິດຮອດເຈົ້າ - コーイ・キットホート・チャオ)といったポジティブな感情は、温かくストレートに表現されます。一方で、ネガティブな感情の扱いは日本の「建前」や「メンツ」の文化と非常によく似ています。公共の場で怒りを爆発させたり大声で叫んだりすることは重大なタブーであり、周囲の人全員の顔を潰すことになります。たとえ怒っていた(ຂ້ອຍສູນ - コーイ・スーン)としても、あるいはがっかりした(ຂ້ອຍຜິດຫວັງ - コーイ・ピットワン)としても、冷静さを保ち「ボーペンニャン」の精神で受け流すことが求められます。また、日本と同じく謙譲の美徳があり、褒められると恥ずかしがって目をそらしたり笑ってごまかしたりします(ຂ້ອຍອາຍ - コーイ・アーイ - 恥ずかしい/照れる)。ラオスの人々と深く繋がるには、彼らの穏やかな感情のリズムに合わせ、常に「チャイ(心)」を冷静で涼やかに保つことが大切です。