短い返事

短い返事

ບໍ່ເປັນຫຍັງ
[ bo pen nyang ]

大丈夫です(問題ない)。

ດີ!
[ di! ]

いいですね!

ດີຫຼາຍ!
[ di lai! ]

とても良いですね!

ງາມຫຼາຍ
[ ngam lai ]

とても美しいです。

ແຊບຫຼາຍ!
[ saep lai! ]

とても美味しい!

ບາງທີ
[ bang thi ]

たぶん。

ບຶດໜຶ່ງເດີ້
[ but nung doe ]

少々お待ちください。

ຂ້ອຍເຫັນດີ
[ khoi hen di ]

賛成です。

ຂ້ອຍບໍ່ເຫັນດີ
[ khoi bo hen di ]

賛成しません。

ແມ່ນແລ້ວ
[ maen laew ]

その通りです。

ບໍ່ແມ່ນ
[ bo maen ]

違います。

ເຈົ້າແນ່ໃຈບໍ່?
[ chao nae chai bo? ]

確信していますか?

ຂ້ອຍແນ່ໃຈ
[ khoi nae chai ]

確信しています。

ແລ້ວແຕ່ເຈົ້າ
[ laew tae chao ]

あなた次第です。

ຖ້າຈັກໜ້ອຍ
[ tha chak noi ]

少し待って。

Cultural notes

ラオスの人々の本質を本当に理解するには、彼らの文化的な哲学を体現する魔法の言葉「ບໍ່ເປັນຫຍັງ(ボーペンニャン)」を知る必要があります。ガイドブックには「どういたしまして」や「問題ない」と訳されていますが、その本当の意味はもっと深く、ラオスの人々の精神そのものです。タイの「マイペンライ」や沖縄の「なんくるないさ」に似ていますが、上座部仏教の「執着からの解放」や「カルマ(業)」の教えに深く根ざしています。バスが故障して立ち往生しても、突然の大雨で予定が狂っても、レストランで注文と違う料理が出てきても、ラオスの人々は怒らずに笑顔で「ボーペンニャン(気にするな、なんとかなるさ)」と言います。この精神を共有することで、ラオス特有のゆったりとした時間に心地よく身を任せることができます。また、短く自然な相槌を打つことで、会話はよりスムーズになります。相手に同意する時は、ແມ່ນແລ້ວ(メーンレーオ:その通りです)を使い、丁寧に否定する時は ບໍ່(ボー:いいえ)を使います。言語的な面白い特徴として、この「ボー」という単語は、文末に置くと「〜ですか?」という疑問の助詞に変わります。例えば、「美味しい」は ແຊບ(セープ)ですが、「美味しいですか?」と聞く時は ແຊບບໍ່?(セープ・ボー?)となります。「メーンレーオ」や「ボー」、そして魔法の言葉「ボーペンニャン」を会話に散りばめれば、ストレスとは無縁のラオスの素晴らしいライフスタイルに自然と溶け込むことができるでしょう。