数と助数詞

数と助数詞

ໜຶ່ງ, ສອງ, ສາມ
[ nung, song, sam ]

1、2、3。

ສີ່, ຫ້າ, ຫົກ
[ si, ha, hok ]

4、5、6。

ເຈັດ, ແປດ, ເກົ້າ, ສິບ
[ chet, paet, kao, sip ]

7、8、9、10。

ສິບເອັດ, ຊາວ
[ sip et, sao ]

11、20。

ຮ້ອຍ, ພັນ, ໝື່ນ
[ hoi, phan, muen ]

百、千、万。

ຈັກຄົນ?
[ chak khon? ]

何人ですか?

ສອງຄົນ
[ song khon ]

2人です。

ຈັກອັນ?
[ chak an? ]

いくつですか?

ຂ້ອຍເອົາອັນນີ້ສາມອັນ
[ khoi ao an ni sam an ]

これを3つください。

ໜ້ອຍໜຶ່ງ
[ noi nung ]

少し。

ຫຼາຍ
[ lai ]

たくさん。

ພໍແລ້ວ
[ pho laew ]

十分です。

ບໍ່ພໍ
[ bo pho ]

足りません。

ຫຼາຍກວ່ານີ້
[ lai kwa ni ]

これより多く。

ໜ້ອຍກວ່ານີ້
[ noi kwa ni ]

これより少なく。

ເຄິ່ງໜຶ່ງ
[ khoeng nung ]

半分。

ນໍ້າໜຶ່ງຕຸກ
[ nam nung tuk ]

水1本。

ເບຍສອງຈອກ
[ bia song chok ]

ビール2杯。

ອັນທີໜຶ່ງ
[ an thi nung ]

1番目。

ທັງໝົດ
[ thang mot ]

全部。

Cultural notes

ラオス語の数字の数え方は ໜຶ່ງ(ヌン:1)、ສອງ(ソーン:2)、ສາມ(サーム:3)と比較的覚えやすいですが、日本人にとって最大のメリットは、ラオス語の物の数え方が日本語と全く同じ構造を持っていることです。ラオス語には日本語の「〜個」「〜人」「〜杯」にあたる「類別詞(助数詞)」が存在します。語順も「名詞+数字+類別詞」となり、日本人には非常に馴染み深いものです。例えば「ビールを2杯」注文したい時は、ເບຍສອງຈອກ(ビヤ・ソーン・チョーク:ビール・2・杯)と言います。数を聞く時の「いくつ?」「何人?」は、ຈັກ(チャック)という疑問詞の後に類別詞を置きます。「何人ですか?」なら ຈັກຄົນ?(チャック・コン?:何・人?)となります。人間を数える時の類別詞は ຄົນ(コン)です。お土産や料理などを注文する際、専用の類別詞がわからない場合は、日本語の「〜個」や「〜つ」に相当する万能な類別詞 ອັນ(アン)を使えば解決します。商品を指差して ເອົາອັນນີ້ສອງອັນ(アオ・アンニー・ソーン・アン:これを2個ください)と言えば完璧に通じます。英語圏の人々はこの類別詞の概念を理解するのに非常に苦労しますが、日本人にとっては直感的に理解できる文法です。この「名詞+数字+類別詞」のルールを使いこなせば、市場での買い物やレストランでの注文が驚くほどスムーズになり、現地の人とのコミュニケーションがより楽しくなるでしょう。